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    株価は本当に“ランダム”なのか? ランダムウォーク理論とトレンド形成の謎をわかりやすく解説

    株価は本当にランダムなのかをテーマに、ランダムウォーク理論と株価トレンドを解説―by投資家つむぎのトレード風雅
    つむぎ

    こんにちは!風雅なスイング投資家のつむぎです!
    ようこそ「つむトレ」へ

    レン

    こんにちは!つむぎのアシスタントのレンです!

    「え、なんで今そこで反転するの…?」
    「さっきまで上がってたのに、急に下がるとか聞いてないんだけど…?」

    チャートを見てて、そんな“謎ムーブ”に振り回されたことって、よくある場面。
    順張りで入ったら即逆行。
    損切りしたらきれいに反転。
    まるで相場が意地悪してくるみたいで、思わず天を仰ぎたくなる。

    気づけば
    強気→弱気→絶望→また期待…
    って、チャートより自分の心が激しく乱高下してたりする。

    でも、これって、つむぎ側からすると、実はごくごく自然なこと。
    市場って、
    “予測不能なランダム”と、
    “人が生む規則的な波”が
    いつも同時に混ざり合って動いてる世界ってことだから。

    一見ランダム。
    でも、どこか規則的。

    これが、ランダムウォーク理論

    この“理論”こそが、相場の正体なんだよね。

    つむぎ

    本日の風雅なトレードテーマはコレ!

    レン

    じゃじゃーん!

    株価は本当に“ランダム”なのか?

    ランダムウォーク理論とトレンド形成の謎をわかりやすく解説

    今回は、
    「ランダムウォーク理論とチャート分析は本当に相容れないのか?」
    をテーマに、

    • ランダムウォーク理論の基本的な考え方
    • 株価が“完全ランダム”にならない理由
    • ランダムの中からトレンド(流れ)が生まれる仕組み
    • スイングトレードで狙うべき“読める部分”

    こうしたポイントを、
    やさしく・わかりやすく・つむぎ視点でほどいていくよ。

    「ランダムなら分析なんて意味ないの?」
    「じゃあトレンドってなんで起きるの?」
    「スイングで勝つって、どういうこと?」

    そんなモヤっとを、
    理論と実戦をつなぎながら整理していこう。

    ランダムの正体を知ると、
    チャートの見え方は、きっと変わる。

    つむぎと一緒に、
    相場の“ゆらぎ”の中にあるヒントを探しにいこっか。

    Contents

    株価は本当にランダムなの? ランダムウォーク理論の基本

    まずは結論からいくよ。
    この記事で伝えたい
    「ランダムウォーク理論のチャート形成の考え方」は、これ。

    ランダムウォーク理論とは
    株価の短期的な値動きは予測できない、という考え方
    ただしそれは、相場に流れや規則性が存在しないという意味ではない

    ― 投資家つむぎのトレード風雅 ―

    “ランダムウォーク理論”って、よく聞くけど
    「株価は本当にランダムなのか?」まで正しく理解している人は意外と少ないんだよね。

    チャートを見ていると、
    「なんで今そこで動く?」
    「そんな方向に行く予定じゃなかったのに」
    ──こんな“挙動不審ムーブ”に出会うことって、絶対あるよね。

    その背後にある考え方が、まさにこのランダム理論。

    つむぎ

    ランダムって言うと、
    もう全部運ゲーにしか聞こえないよね。

    レン

    でもさ、完全な運ゲーだったら、みんな退場して終わりだよ?

    つむぎ

    まあ確かに。それはそれで困るね。それじゃあ、ランダムウォーク理論の正体を見ていこっか。

    ランダムウォーク理論とは何か

    「ランダムウォーク理論」というのは、
    難しく聞こえるけど、根本はめちゃくちゃシンプル。

    “次の値動きは予測できない”
    という、価格変動の考え方のひとつだよ。
     ※これは「短期の一歩一歩」に限った話。

    つまり、
    直前の値動きが、次の値動きに影響しない(独立している)
    という前提に立った理論でもある。

    イメージとしては、
    酔っ払った人がフラフラと右へ左へ歩くみたいな感じ。
    一歩先が読めないから、長期的には“ランダムに見える軌跡”になる、という話。

    株価の未来の動きは予測できない
    今の動きから次を当てることはほぼ不可能

    という考え方が “ランダムウォーク理論”

    レン

    ちょっと待って、
    それってチャート分析が全部ムダってこと?

    つむぎ

    焦らない焦らない。
    そこが誤解されやすいポイントなんだよね~。

    ランダムウォーク(短期の価格変動)とトレンド相場(中期の方向性)の違いを比較した図解。株価のランダム性と規則性の関係―by投資家つむぎのトレード風雅(つむぎメモ0166)
    ランダムウォーク(短期の揺れ)とトレンド相場(中期の流れ)の違い

    この図で伝えたいのは、
    短期の動きと、中期の流れは“別物として考える”という視点だよ。

    ランダムウォーク理論は、
    “短期的な価格変動”が予測不能で、上下に揺れながら進んでいく、という考え方。

    だからといって、
    長期的な流れ(トレンド)が全否定されるわけじゃないんだよ。

    ランダムウォーク理論ってどう生まれた?

    実はこの考え方、
    比較的最近のものじゃなくて、
    100年以上前からある理論なんだよ。

    ランダムウォーク理論の源流は、
    1900年、フランスの数学者
    ルイ・バシュリエ(Louis Bachelier) の博士論文「投機の理論」 にさかのぼるよ。

    バシュリエは、「証券価格の変動は “ランダム” で予測できない」
    という数学モデルを最初に提唱した人物。

    これが現在のランダムウォーク理論の原点とされている。

    そこから 1960年代以降、アメリカの経済学者 ユージン・ファーマ(Eugene Fama) が発展させて、
    株価はすでにあらゆる情報を織り込んでいるという
    効率的市場仮説(EMH:Efficient Market Hypothesis) を提唱。

    この効率的市場仮説と相性がいいのがランダムウォークで、
    「価格変化は予測できない」
    「過去データから未来は読めない」
    という考え方が広がっていった、という流れだよ。

    レン

    へぇ、バシュリエさんが元祖なんだね。

    つむぎ

    そう。“投資版・ダーウィン” みたいな 扱われ方をしてるよ。

    株価がランダムに動くと言われる理由

    株価がランダムに動くと言われる理由。
    ここは、一番みんなが知りたいところだよね。

    なんで
    「株価=ランダム」
    なんて考え方が生まれたのか?

    理由はすごくシンプルで、
    市場に流れ込む情報が予測不能だから。

    ・ニュース
    ・決算
    ・政治
    ・金利
    ・投資家の感情
    ・突発的なイベント

    これらって、誰にも完全には読めないよね。

    だからその結果として、
    短期の値動きは
    “ほぼランダムに見える” というわけ。
    =だから一点予測が当たらない

    つむぎ

    みんながいろんな思惑でポチポチした結果として、値動きがランダムっぽくなるってわけ。

    レン

    なるほど、人の心理が混ざり合うと、もう “予測不能のカオス” が生まれちゃうってわけだ。

    ここを理解しておくと、
    「なんで逆行したの!?」
    「え…この動きはどういう気まぐれ!?」
    というモヤモヤが、少しスッと消えるよ。

    ちなみに、この“ランダムっぽさ”を説明した理論のひとつに
    効率的市場の考え方があるんだけど、
    これは次のセクションでまとめて扱うから、ここでは名前だけ覚えておけばOK。

    ランダムウォーク理論と初心者が抱きやすい誤解

    さてここからが “つむぎポイント”。
    ランダムウォーク理論って、初心者ほど誤解しやすいんだよね。

    よくある誤解はこの3つ。


    誤解①「ランダム=分析は意味ない」

    → 違うよ。
    短期の“点”は予測できなくても、
    流れの“面”には規則が出る。

    後で深掘りするけど、
    トレンドが生まれる理由はちゃんとある

    つむぎ

    毎秒の動きはランダムでも、
    日足の “波”には癖があることって、けっこう多いよね。

    レン

    スイングはその“波”を読む戦いだからね。


    誤解②「プロでも当てられないならムリゲー?」

    → これも違う。
    プロは一点予測じゃなく、
    確率的に有利な方向を読んで戦ってる。


    誤解③「ランダムなら勝てない」

    → これもNo。

    むしろランダムな動きだからこそ、
    基準がある人が勝ち、
    基準がない人は負ける。


    つむぎ流スイングで重視してる
    ・ダウ理論
    ・波(N字)
    ・サポレジ
    ・出来高…

    これらはぜ~んぶ、
    “ランダムの中にある規則” を見つけるためのツールなんだよ。

    ランダムウォーク理論と効率的市場仮説(EMH)の深い関係

    ランダムウォーク理論を理解する上で、絶対に避けて通れないのが、
    「効率的市場仮説(EMH)」

    ランダムウォーク理論が
    「株価は予測できない」と語るなら、
    EMHは、「なぜ予測できないのか」 を説明してくれる理論ってところ。

    名前がちょっと堅苦しいけど、
    内容は投資家全員に関係する “けっこう身近な理論”。

    つむぎ

    市場って、実はけっこう
    「合理的に動いてる」って話なんだよね〜。

    レン

    合理的?
    そう思えないんだけど…
    あのジェットコースターみたいなチャートが?

    つむぎ

    そこが株式市場の面白いところ♪
    じゃあ、ここで、いったん整理して見ていこっか。

    効率的市場仮説(EMH)とは?

    まず、名前のカタイ「効率的市場仮説」。

    これを、超ざっくり言うと──
    「株価って、もう全部の情報を素早く取り込み済みなんだよ」
    という話。

    だから、

    「みんなより先に情報を知れたら勝てるでしょ?」

    という昔ながらの発想は、
    実は ほとんど通用しない とされている。

    ここで登場するのが EMH。
    正式名称は
    Efficient Market Hypothesis(効率的市場仮説)

    “効率的” ってどういう意味?

    ここでいう「効率的」は、
    市場が情報を処理するスピードがめちゃくちゃ速い
    というイメージ。

    ・新しいニュースが出る
    ・投資家が一斉に反応して売買する
    ・その数秒〜数分後には株価に反映される

    この速さのおかげで、

    「まだみんなが知らない有利な情報」

    を使って先回りすることが、
    ほぼ不可能になる
    という考え方なんだよ。

    生活に例えるなら…

    たとえば、
    ゲームの攻略情報がSNSに投稿された瞬間、
    世界中のプレイヤーに一気に拡散する感じ。

    「攻略法を知ってる自分だけが有利に立てる時代」って、
    もう、あまり存在しないよね?

    株式市場もそれと同じで、

    新しい情報はすぐに共有され、
    すぐに株価に反映される。

    だから
    「情報の先読みで勝ち続ける」のが難しい
    というわけ。

    EMHとランダムウォークの関係

    EMHが
    「情報はすぐ株価に反映されるよ」
    と言うなら──

    株価は
    “新しい情報が出たときだけ動く”
     ↓
    いつ・どんな情報が出るかは予測できない
     ↓
    株価の動きも予測できない

    という流れになる。

    つまり、

    EMHが成り立つ市場では、
    株価はランダムウォーク的な動きになりやすい

    という関係性。

    だから株価は読みづらい

    株価は「新しい情報」が出たときだけ反応する。
    でも、その
    “新しい情報”がいつ出るかなんて、誰にも分からない

    その結果、

    株価の動きは
    ランダムっぽく見える
    = ランダムウォークに近づく。

    効率的市場仮説(EMH)と
    ランダムウォーク理論が
    深く結びついている
    と言われるのは、このためなんだよ。

    ランダムウォーク理論とEMHは同じなのか?

    ここ、よくある疑問。

    「株価がランダムって話と、
    効率的市場(EMH)って話、
    これって同じじゃないの?」

    ──って思いがち。

    でも実は、ランダムウォーク理論とEMHは、
    同じではないけど、がっつり結びついている “セット理論”。

    ランダムウォーク理論とEMHの違いをひとことで言うと…

    ランダムウォーク理論とEMHの違い、
    これを、ひとことで言うと…

    ランダムウォーク理論

    「結果」の話
    (値動きが読めない)

    効率的市場仮説(EMH)

    「理由」の話
    (情報が速すぎて読めない)

    つまり、

    EMH(理由) → ランダムウォーク(結果)

    この順番で、ちゃんとつながっている。

    つむぎ

    たとえば、 “大量の材料を一瞬で鍋に放り込んで混ぜたスープ” だと、次のひと口の味って読みにくいよね。

    レン

    材料=情報が一気に混ざるから、味(株価)が読めないってことだね。

    市場でも同じで、

    情報が高速で混ざり続ける
    → 投資家が一斉に反応する
    短期の株価がランダムっぽく動く

    という構造になっている。

    情報が市場に流入

    (効率的市場:EMH)
    新しい情報はすぐ株価に反映される

    投資家が一斉に反応

    短期の株価はランダムな動きに近づく=ランダムウォークが観測されやすい

    情報と株価はなぜランダム化するのか

    ここが、このセクションの核心

    なんで株価が
    「ランダムっぽく見える」のか?

    理由は、
    情報の流れが不規則だから。

    市場には、こんな情報が一斉に流れ込む。
    ・突発ニュース
    ・アナリストのレポート
    ・政策変更
    ・経済指標
    ・個人投資家の思惑
    ・機関投資家の大量発注
    ・AIアルゴの高速売買

    ……これ全部、
    いつ・どの方向に出てくるか誰も読めない。

    タイミングも、量も、不規則。
    誰にも正確には読めない。
    だから、短期的には
    株価がランダムっぽく揺れて見える。
    情報の入り方も “ランダム”だから、値動きもランダムに見えちゃうってこと。

    レン

    でも逆に言えば、
    情報がじわじわ集まれば、トレンドが出るってこと?

    つむぎ

    そう。それが次のセクションで扱う
    「ランダムなのに、なぜトレンドが生まれるのか」
    って話につながってくるよ。

    ランダムウォーク理論があっても“トレンド”が生まれる理由

    株価は短期的にはランダムに動く。
    でも、完全に無秩序な世界ではない。

    フラフラ揺れる値動きの中にも、
    中期で見ると、はっきりとした「流れ=トレンド」が顔を出す瞬間がある。

    つむぎ

    ランダムだから全部予測不能……って思いがちだけど、実はそうでもない。

    レン

    短期はランダムでも、中期でちゃんと流れが見えることもあるってことか。

    これが、
    「ランダム × 規則」 のミックス。

    じゃあ、どうしてランダムに見える相場からトレンドが生まれるのか。
    そのメカニズムを見ていこう。

    ランダムでもトレンドが発生するメカニズム

    株価は、短期で見るとフラフラ揺れて、まるで酔っ払いみたい。
    でも、中期で見ると、一定の方向へ流れる瞬間がある。
    これが「トレンド」。

    なぜ、ランダムに見える値動きの中から、
    トレンドが立ち上がるのか?

    ポイントは、
    情報と投資家の行動が、少しずつ積み重なること

    • ニュースや決算、政治・経済の発表などの情報が市場にじわじわと広がる
    • 投資家はその情報を見て、買ったり売ったりを少しずつ判断する
    • こうした小さな売買の積み重なりが、方向性を持った動きへ変わっていく
    つむぎ

    つまり、短期のフラフラが集まって、自然と“波”になる感じ。
    チャートで見る N字やV字の動きが、まさにそれ。

    さらに、大口投資家や機関投資家の売買が加わると、
    この流れは一気に強くなる。

    短期の一点は読めなくても、
    少し先の「流れ」なら見えてくる

    つむぎ

    要はね、
    「ランダム × 積み重なり」
    でトレンドが生まれる

    って覚えておくとイメージしやすいよ。

    レン

    短期のカオスの中に、ちょっとずつルールが顔を出してるんだね。

    投資家心理と需給が作り出す価格の“波”

    トレンドは、偶然の産物じゃない。
    人間心理と需給バランスが組み合わさって作られる。

    たとえば──

    • 投資家が「この株上がりそう」と思えば買いが増え、価格が少しずつ押し上げられる
    • 「下がりそう」と思えば売りが増え、価格が押し下げられる

    さらに、大口投資家や機関の売買も加わることで、値動きの波はより大きく、顕著になっていく。

    つまり、価格は市場参加者の心理と力学が絡み合った“波”として現れるってわけ。

    ここがまさに、
    ランダムウォーク理論だけじゃ説明できない “波の正体”
    ランダムなフラフラの中に、人々の思惑が重なってトレンドが生まれるんだね。

    短期ではランダム。
    でも、心理と需給が“流れ”を作る。

    ランダムウォーク理論では割り切れない値動きのクセ

    短期の値動きは予測できなくても、
    チャートには「クセ」が現れる。

    ・値幅が広がったり、急に縮んだりする
    ・特定の時間帯に取引が活発になる
    ・連続陽線・連続陰線が出やすい局面がある

    こうした「クセ」は、
    統計的に見ると「完全なランダム」では説明しきれない。

    ここに、
    つむぎ流スイングのヒントが隠れている。

    つむぎ

    ランダムな動きの中でも、クセや統計を見つけることが出来れば、ちゃんと優位に立てるんだよ。

    レン

    だから
    「ランダム=勝てない」
    じゃなくて、
    「ランダムを理解して戦う」ってことなんだね。

    株価は短期ではランダム
    でも、中期ではトレンドが生まれる。

    これが、
    ランダムウォーク理論と、現実の相場が出会ったときの面白さ

    ランダム × 規則の世界を理解すると、
    相場の見え方は、確実に一段変わってくる。

    ランダムウォークとトレンド発生の関係
    短期(ランダムウォーク)
    ・短期(1分~数時間)
    ・ランダムウォーク(フラフラ揺れる)
    ・1分〜数時間の値動きは予測がつきにくい
    ・情報や注文が不規則に入るため予測困難
    ・“ランダムっぽく見える”のはここが理由
    中期(トレンドの発生)
    ・中期(数日~数週間)
    ・トレンド(上昇/下降の波)
    ・数日〜数週間のスパンでは方向性が出る
    ・投資家心理・需給・値幅のクセが影響
    ・ランダムの中に“規則性”が生まれる領域
    つむぎのひとこと:
    ランダム×規則の世界を理解することで
    相場の読み方が変わる
    短期のランダムさに惑わされず、
    中期の規則性に目を向けると、スイングのチャンスが見えてくるんだよね。

    ランダムウォーク理論では説明しきれないチャートの特徴とは?

    ランダムウォーク理論は「株価は短期では予測できないよ」という、
    相場の“土台”みたいな考え方なんだけど……
    実際のチャートをじーっと見てると、どうにもそれだけじゃ説明がつかないクセがたくさんある。

    その代表的なのが、次の3つ。

    • ボラティリティ・クラスターという規則性
    • 短期はランダム、中期〜長期でパターンが現れる理由
    • 実際のチャートとランダムウォーク理論のズレ

    ここでは、このズレこそが
    スイングトレードの余地 になる、という視点で見ていくよ。

    ボラティリティ(値動きの強さ)が“固まりやすい”瞬間がある

    チャートを見ていて、こんな感覚になったことない?

    「今日は一日中荒れてるな…」
    「最近ずっと静かじゃない?」

    この
    “荒い相場は荒いまま続きやすく、静かな相場は静かなまま続きやすい”
    という性質。

    これが
    ボラティリティ・クラスター(volatility clustering) 。

    ボラティリティ・クラスターとは?

    簡単に言うと、
    「値動きの方向は読めなくても、値幅の大きさには連続性がある
    という性質。

    ランダムウォーク理論では
    「一歩一歩は独立」と考えるけど、
    現実の相場では “値動きの強さ” 自体が連続しやすい

    ここが、理論と実戦の大きな違い。

    ボラティリティ・クラスターってどんな状態?

    レン

    ボラティリティ・クラスターって、いまいちイメージしにくいんだけど…

    つむぎ

    考え方は超シンプル。

    • 急騰・急落でローソク足が大きく伸びる
    • その後も、同じように大きな足が続きやすい

    逆に、

    • 相場が落ち着くと
    • 小さな実体のローソク足が並ぶ時間帯がしばらく続く

    つまり──

    荒い値動きは、荒さを引き寄せる。
    静かな相場は、静けさを呼び込む。

    これが
    値幅の連続性(ボラの自己相関) だよ。

    つむぎ

    ランダムウォークは、
    「方向は読めない」って話だけど、
    値動きの“大きさ”は、続きやすい。ここが超重要。

    レン

    なるほど、方向じゃなくて“強さ”を見るんだね。
    実戦向きだね。

    なぜ“ボラの固まり”が生まれるの?

    理由は、どれも「人が動かす相場」ならではの話し。

    ① 情報の連鎖
    ニュース → 続報 → 解釈違い
    市場の温度がしばらく下がらず、値動きの荒さが続く。

    ② 心理の連鎖
    恐怖は恐怖を呼び、強気は強気を呼ぶ。
    急落のパニック売り、強い上昇の追随買い。
    “感情の連鎖”が値幅を膨らませる。

    ③ 大口のポジション調整
    機関投資家のまとまった売買は、
    数日〜数週間、相場の荒さを維持しやすい。

    ④ アルゴリズムの増幅
    ストップ連鎖や高速売買が
    ボラティリティを一気に拡大させることも。

    ボラティリティ・クラスターの見つけ方

    ボラティリティ・クラスターの見つけ方、
    実戦で使いやすい順に紹介すると…

    ・ATR(平均的な値幅)
    ・ボリンジャーバンドの幅
    ・ヒストリカルボラ(標準偏差)
    ・出来高との組み合わせ
    ・統計モデル(ARCH/GARCH)

    初心者さん向けで話すと、
    まずは ATR+ボリンジャーバンドかな。
    「今、相場は荒れてる? 静か?」が一瞬でわかるよ。

    スイングトレードでの活かし方(スイング視点の実践テク)

    1. ボラ拡大期は守り重視リスク管理の強化)
      → 損切り幅を広げる(ATRベース)か、ポジションサイズを下げる。
      無理に勝負しない勇気が大事。
    2. ボラ収束は“仕込み場”
      → バンド幅が狭まっている局面は “ブレイクの予兆”になりやすい。
      ブレイクアウト戦略の種まきに。
    3. 出来高とセットでトレンド判断
      → 値幅が拡大+出来高増なら “本物の動き”である可能性が高い。
      順張りを仕掛けやすい。
    4. 相場の“モード”を切り替える(荒い vs 静か)
      → 静かな時はレンジ、荒い時はブレイク or 待機。
      → トレード手法を切り替えが上達のコツ。
    5. 平均回帰戦略とトレンドフォローの使い分け
      → ボラ収束局面では平均回帰(逆張り)が有利。
      → ボラ拡大かつトレンド発生局面では(順張り)が有利。

    注意しておきたいポイント(落とし穴)

    • ボラが高い=チャンスが多い反面、誤発注・滑りやスリッページのリスクも増える。約定周りのコストを考慮してね。
    • 統計的法則(GARCHなど)は“確率の話” であって、必勝法ではない。
      過度な期待はNG。
    • ニュースの文脈を無視したテクニカル判断は危険。
      ボラ急拡大の背景は必ず確認。

    ボラティリティ・クラスターは、「値幅のクセ」

    方向は読めなくても、
    動きの強さには連続性がある。

    今が
    ・大波モードか
    ・凪モードか

    それが分かるだけで、
    スイングの判断は一気にラクになる。

    短期はランダムでも、中期〜長期では“クセ”が生まれていく理由

    ローソク足1本では読めない。
    でも、束ねると“流れ”が見えてくる。

    チャートって不思議なもので、
    短期ではランダムそのものなのに、時間を伸ばすと急に “パターン”が見え始める

    1分足や5分足を見ていると、
    「どっちに行くの?これ…?」
    って感じで、ランダム散歩にしか思えない動きばかり。

    ところが、
    日足・週足のように “足を束ねて”見ていくと──

    ・高値と安値の切り上げが続いていたり
    ・移動平均の傾きに一貫性が出たり
    ・同じような押し目・戻り目が形成されたり

    「あれ、これ流れあるじゃん」
    って気づく瞬間がある。

    短期はノイズ。
    中期は流れ。
    長期は大きな潮目。

    この 時間軸のズレ こそが、相場の本質。

    なぜ時間軸を伸ばすと“方向性”が見えてくるのか?

    理由はシンプルで、
    市場のあらゆる要素が “時間とともに積み上がる”から。

    短期の値動きはランダムに見えても、
    それを作っている背景はランダムじゃない。

    ① 投資家心理が溜まっていく
    「もっと上がるかも」
    「まだ買いたい人が多い」
    「利確したい人が増えてきた」
    こういう心理が、数日・数週間という“まとまった時間”の中で重なっていく。

    だから、
    ・単発のニュース → 数日のトレンド
    ・テーマ株 → 数週間の上昇
    ・マクロ要因 → 数ヶ月のトレンド
    といった流れが自然と生まれる。

    ② 需給は一日で終わらない
    短期の売買はノイズに見えるけれど、
    大口のポジション調整、リバランス、継続買い・継続売りは
    複数日〜複数週にまたがって発生する。

    これも、チャートに “方向の偏り”を生む大きな理由。

    ③ 情報の反応は“段階的”に進む
    ひとつの材料に対して市場が
    「気づく → 反応する → 乗り遅れ組が追随する → 遅れて売りが出る」
    というプロセスを踏むことが多い。

    これが、
    トレンドの滑らかな傾き
    としてチャートに現れてくる。

    つむぎ

    ローソク足1本1本は、
    小さな “揺らぎ”。
    でも100本、200本と積み重なっていくと、
    “市場の意志” が現れる…

    レン

    まさに “木を見て森を見る” ってやつ。
    短期のランダムの中に、
    中期の規則がある
    ってこと

    時間軸を伸ばすとトレンドの方向性が見える理由
    ① 投資家心理が積み上がる
    恐怖・期待・安心感は一日で消えず、
    売買判断として徐々に市場へ反映されていく。
    ② 需給は一日で終わらない
    機関投資家や大口資金の売買は分割され、
    複数日にわたって価格へ影響を与える。
    ③ 情報は段階的に効いていく
    材料は最初に一部が織り込まれ、
    時間差で評価が進むことで値動きが継続する。
    結果:
    投資家心理・需給・情報の積み重なりによって、
    数日〜数週間単位のトレンドが形成されていく。

    ランダムウォーク理論 vs 現実の相場

    ランダムウォークは「方向は読めない」が前提だけど、実際の相場は、人の心理・資金・情報が絡む“生き物”みたいなもの。

    だから、
    ・ノイズ(短期)はランダム
    ・流れ(中期〜長期)は偏りを持つ

    という二層構造になりやすい。

    これこそが、
    スイングトレードが成立する理由。

    トレンドフォローも逆張りも、
    「時間軸によって“ランダムじゃない部分”が現れる」
    からこそ戦略として成立するんだよ。

    だから、チャートは、

    短期はノイズ。
    中期は流れ。
    長期は大きな潮目。

    って感じになる。

    走っている最中は前が見えなくても、
    ちょっと上から見れば、
    “ちゃんと道ができている”。

    スイングの醍醐味は、
    まさにこの“時間軸の魔法”。

    短期のノイズに惑わされず、
    流れをつかむ視点を持てると、
    相場の見え方がガラッと変わるよ。

    現実のチャートは「ランダムウォーク理論」どおりには動かない

    ランダムウォーク理論は、
    「次にどこへ動くかは予測できない」という考え方。

    もしこれが完全にそのまま現実に当てはまるなら、チャートは、もっと “ぐちゃぐちゃ”になっているはず。

    でも実際の相場を見ると──

    ・トレンドは出る
    ・反発は何度も繰り返される
    ・節目はなぜか意識される
    ・サポレジは機能し続ける
    ・移動平均線にも“寄ってくる”クセがある

    こうした小さな秩序が、確かに存在する

    つまり、相場は、
    完全なカオスでもなければ、完全な秩序でもない。

    それは、
    ランダムと規則性が、
    同時に混ざり合った世界ってこと

    なぜ株価は“完全なランダムウォーク”にならないのか?

    理由はいくつかあるけど、ざっくり
    整理すると、ポイントはこの3つ。

    投資家はランダムじゃない
    市場を動かすのは人。
    人の心理や行動には、どうしても似たクセが出る。
    その結果、似たポイントで買われたり、売られたりしやすくなる。

    ② 情報は積み重なって効いていく
    企業業績、金利、政治、需給、テクニカル…
    こうした要素が積み上がると、ある方向に流れができる。
    これが“トレンド”という形で現れる。

    ③ アルゴにもルールがある
    プログラムも“反応するルール”がある。
    節目・移動平均・出来高ポイントなどに機械的な注文が入り、
    結果として人間と似た挙動を生む。

    これらが重なり合うことで、
    株価は完全なランダムにはならない。

    つむぎ

    ランダムの中に、ちょっとした法則が混ざってる…
    これが相場の面白いところ。

    レン

    もし完全ランダムなら、
    分析や読みって全部意味がなくなっちゃうもんね。

    つむぎ

    だからこそ、
    チャートに意義があるってわけ
    “流れが出やすい瞬間”
    “戻りやすい位置”
    こういう事がちゃんと観察すれば見えてくる。

    ランダムウォーク+チャートパターンがスイングトレードを成立させる

    スイングトレードで大切なのは、
    ランダムな動きを当てにいくことじゃない。

    ランダムの中に、
    規則性がにじみ出る瞬間を拾うこと。

    ・節目で止まりやすい
    ・移動平均に回帰しやすい
    ・トレンドは一度出ると続きやすい
    ・出来高が偏ったあとに加速しやすい

    完璧な予測はいらない。
    必要なのは、流れをつかむ視点

    完全に読めてもダメ。
    完全に読めなくてもダメ。

    その中間のゆらぎにこそ、
    相場とスイングトレードのロマンがあるんだよね。

    この曖昧でゆらゆらした感じこそが、チャート分析の余地なんだと思う。

    ・ランダム+心理のクセ
    ・ランダム+需給の積み上げ
    ・ランダム+節目の反応
    ・ランダム+プログラムの発注ルール

    こうした “ランダムの上に乗る小さな規則性” を、ひとつずつ拾っていくのがスイングの世界。

    完璧な予測じゃなくていい。
    “流れをつかむ” という発想が大事。
    かく言うつむぎも“ゆらぎ”のなかでスイングを楽しんでいる…♪

    レン

    不完全だからこそ、
    スイングの戦い方が生まれるんだね。

    つむぎ

    たぶん、
    完全に読める世界だったら市場は壊れるし、
    完全に読めない世界なら、トレーダーたちの出番はない。
    その中間だからこそ、
    市場やチャートにロマンを感じるのかも♪

    ランダムウォーク理論とテクニカル分析は両立するのか?

    ランダムウォーク理論って、よく誤解されがちなんだよね。

    「ランダムウォーク理論=テクニカル分析は意味がない」
    みたいな話、聞いたことはあるはず。

    でも実際は、もっと複雑で、もっと面白い。

    結論を先に言うと――
    ランダムウォーク理論とテクニカル分析は “対立してるようで両立する”

    なぜなら相場は、
    完全にランダムでもなく、完全に規則的でもない。

    この「半端なゆらぎ」こそが、
    テクニカル分析が機能する余地になるから。

    ランダムウォーク理論はテクニカル分析を否定するのか?

    まずは、ここを整理しておこう。

    ランダムウォーク理論が言っているのは、
    「明日の価格は、今日の価格から正確には予測できない」ということ。

    これだけ聞くと、

    「じゃあチャート分析って意味ないじゃん」

    って思いたくなるんだけど……

    つむぎ

    いやいや、そんな単純な話じゃないんだよね。

    レン

    “ 短期の価格をピンポイントで当てるのは難しい ”
    って言ってるだけだよね。

    そう。
    ランダムウォーク理論は
    短期の価格そのものの予測は困難だと言っているだけで、
    市場の流れや構造を分析するなとは言っていない。

    実際、機関投資家やヘッジファンドも、
    移動平均・トレンド・出来高などのテクニカル指標を普通に使っている。

    ランダムウォーク理論はチャート分析を否定する理論じゃない。
    「完璧な予測なんて存在しない」という、現実的な線を引いているだけ。

    なぜトレンド分析は実戦で機能し続けるのか

    もし市場が本当に完全ランダムなら、

    ・移動平均線
    ・トレンドライン
    ・節目
    ・サポート・レジスタンス

    これらは、ただの “後付けの線”でしかなくなるはず。

    でも、現実の相場は違う。

    ・上昇は続きやすい
    ・反転ポイントは集まりやすい
    ・節目は何度も意識される
    ・出来高の偏りは価格の加速を生む

    こうした現象が、何度も繰り返される。

    理由はシンプルで、
    市場を動かしているのが人間(+アルゴ)だから。

    つむぎ

    人って、似た場面では似た判断しがちなんだよね〜。

    レン

    だからチャートに“心理の跡”が残るんだ。

    トレンドが続きやすいのも、
    節目が効きやすいのも、
    結局は、“みんなが意識してるから”。

    ・人間の心理のクセ
    ・需給の偏り
    ・情報の積み上げ
    ・アルゴの反応ルール

    これらが重なり合うことで、
    完全ランダムでは説明できない「ゆらぎの規則」が生まれる。

    この規則性こそが、
    スイングトレーダーにとっての武器。

    「方向は読めないが、流れは読める」という考え方

    ここが、スイングトレードの核心。

    • 明日の細かい値動きは読めない
    • でも、数日〜数週間の“流れ”は生まれやすい

    一見矛盾しているようだけど、
    これこそがランダムウォーク理論とテクニカル分析が両立する理由なんだよね。

    つむぎ

    ローソク足1本1本は気まぐれでも、流れは意外と素直。

    レン

    ノイズの中からリズムを拾う、って感じだ。

    相場を分解すると、大体こんな構造だよ。

    ・ローソク足1本 → ランダム要素が大きい
    ・数日の値動き → 心理と需給が形を作る
    ・トレンド → 情報と期待が方向を与える

    だから起きるのが、
    「短期はランダム、中期はパターン」という現象。

    ランダムウォーク理論は、分析を禁止する理論じゃない。
    「完璧な予測を信じるな」という警告。

    そしてテクニカル分析は、ランダムの中ににじみ出る“流れ”を拾う技術。

    ・心理
    ・情報
    ・出来高
    ・節目
    ・アルゴの反応

    こうした準規則的な要素が重なることで、
    相場は “完全ランダムでない動き” を見せる。

    その流れをどう捉えるか。
    そこが、スイングトレーダーの腕の見せどころってやつ ♪♬

    〖まとめ〗ランダムウォーク理論の理解が投資力を高める理由

    ここまで見てきた通り、相場は
    「完全ランダム」でも「完全に予測できる世界」でもない。

    その“中間の世界”をどう歩くか。
    そこが、スイングトレーダーの腕の見せどころ。

    ランダムウォーク理論というと、
    「テクニカル分析って意味ないの?」と思われがちだけど、実は逆。

    正しく理解すると、テクニカル分析の使いどころがハッキリ見えてくる。
    ランダム=無秩序、ではない。
    “ランダムの中に偏りが生まれる構造”を理解するための理論なんだよね。

    ランダム性とトレンドの関係を理解するメリット

    ランダムウォーク理論を知る最大のメリットは、「チャートのどこまでが読めて、どこからが読めないか」が明確になること。

    相場を整理すると、
    こんな構造になっている。

    • 一瞬一瞬の値動きはランダム
    • でも一定期間の方向性は偏りやすい
    • その偏りがトレンドとして現れる
    • トレンドは心理・需給・情報によって継続しやすい

    つまり、
    「短期は読めないが、中期には読める部分がある」

    この切り分けができるようになると、
    無駄な予測や無理なエントリーが一気に減るはず。

    チャートを“全部読もう”とする人は負けやすいけど、“読める部分だけ読む”人は生き残りやすい。

    ランダムウォーク理論を知ることで、
    “チャートがどこまで読めて、どこから読めないか” が見えてくる。

    ランダムを前提にした優位性の作り方

    ランダム性を前提にすると、
    トレードは「当てるゲーム」ではなく「対応するゲーム」に変わる。

    ・完璧な予測はいらない
    ・優位性のある場面だけ参加する
    ・不利な場面は何もしない
    ・負けは小さく、勝ちは伸ばす

    こうした、シンプルで再現性のある戦い方が身につく。

    つむぎ

    エントリー・撤退・持ち方の基準を整えたら、
    ブレてたのは相場じゃなくて自分だったって気づきにつながるよ。
    勝率を上げる最初の一歩だね♪

    レン

    ランダムだからこそ、“判断の軸”が一番の武器になるんだね。

    「相場はランダムでも、人間の心理はランダムではない」

    もし相場が完全ランダムなら、
    世界中の投資家が同じような場所で、同じ行動を取るはずがない。

    でも現実は――

    • 節目で反発が起きやすい
    • 急落後に投げ売りが連鎖しやすい
    • 急騰後は利益確定で調整しやすい
    • 上昇トレンドには期待の買いが集まりやすい

    これらはすべて、
    人間の心理がランダムではない証拠。

    つむぎ

    だからテクニカルって、
    “チャートに残った人間心理の跡” を読む作業なんだよね。

    レン

    ランダムでも、心理のクセは繰り返す。
    だからスイングトレードが成立するわけだ。

    相場は完全ランダムじゃない。

    • 人間心理と需給が作る“偏り”がある
    • 短期のランダム性は避け、中期の流れだけ拾えばいい
    • テクニカル分析は “偏りの痕跡”を読むためのツール
    • ランダム前提だからこそ、基準を持った人が強い

    ランダムウォーク理論を知るほど、相場は「読めないもの」ではなく、
    「読める部分がちゃんと存在する世界」に見えてくる。

    その“読める部分”を、丁寧に拾っていく。
    それが、スイングトレーダーの投資力かもね。

    ここまで読んでくれて、ありがとう! 
    当ブログ「つむトレ」では、株式投資やトレードにかかわる情報をいろいろ配信していきます。

    また遊びに来て下さいね♪

    つむぎ

    では次の配信をお楽しみに♪
    風雅なスイング投資家のつむぎでした!

    レン

    まったね~♫ ♪

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